観るべきものが多すぎる。
2021.04.27

観るべきものが多すぎる。

皆様こんにちは。
ROBROY designing outdoors
秋元悠佑です。

なるべく多くのエンタメコンテンツに触れて、その感想を発信していきたいと思っています。思ったことを言語化して伝えようとする。それが、アウトドアガイド業をやるにあたって、最良のトレーニングになると思っているからです。

というわけで、映画やら、ドラマやら、音楽、小説と、アンテナは張ってチェックしようと思っているのですが、、
今クールは、特に観きれません。マストな重要作が多すぎる。

個人的重要作。

○ 劇場公開映画
「街の上で」(今泉力哉監督)前評判が高すぎる青春映画。今週のムービーウォッチメン対象作品!
「パームスプリングス」(マックス・バーバコウ監督)2020アメリカ、大絶賛評価のロマコメ。
「Blue」(吉田恵輔監督)松山ケンイチ主演。ボクシング映画は難しいとの定説をどう覆すのか。

「街の上で」はTOHOシネマズ甲府でやってくれます。
他の2本は、緊急事態の為、一番近くて沼津のシネマサンシャインか。
はて、どうやったら、観れるのか。。

○ アマゾンプライム ドラマ
「僕らのままで/WE ARE WHO WE ARE 」(ルカ・グァダニーノ監督)
今、一番観たいと思っているのが、実はこれ。全8話のドラマ。
大傑作の評価しか聞かない。宇野維正氏のドラマ公式ポッドキャストも用意されていて、解説も楽しみです。

○ テレビドラマ
「大豆田とわ子と三人の元夫」(坂元裕二脚本)
「コントが始まる」(金子茂樹脚本)
「今ここにある危機とぼくの好感度について」(渡辺あや脚本)
現代最高峰評価の脚本家の作品が、同クールに放送って、幸せなんだか、迷惑なんだか。。(笑)

小説は、
「対岸の彼女」(角田光代 著)
を読み始めました。

すべて面白いのはわかっている。感想書きたい。
時間をどう捻出すれば良いのか。。

さて、明らかな供給過多の時代に生きています。
私たちアウトドアアクティビティの会社もそうで、パドルスポーツのカンパニーだけでも、供給過多に感じます。競合はすでにたくさんある。

そのなかで、ROBROYはどのような差別化を図っていくのか。
サービスの出し手として、選ばれる要素は何なのか?
同じことをやっていても、他と何が違うのか。

思考は続きます。明日はこのテーマで書こうかな。
とにかく今は時間がないです。やることが多すぎる。
観きれないし、やりきれない。参ったな。。

幸せの裏返しでもあることは、理解しているつもり。

2021シーズン  第27日目
【ROBROY designing outdoors】は 

西湖専門 パドルスポーツガイドサービスです。

皆様のご連絡を、心よりお待ち致しております。