身体性理論。 休む勇気
皆様こんにちは。
ROBROY designing outdoors
秋元悠佑です。
昨日は、意識的に休みを入れようということで、ROBROYの業務はおやすみ。
たつきは、競技艇の修理をしていて、私はというと、、
全てをサボり、ウインドサーフィンであります。
どうだ、羨ましいだろう?(笑)
西湖というゲレンデは、お隣にあるウインドサーフィンの聖地、本栖湖に比べて風が強く吹きません。
距離も取れないので、トップレベルの方には物足りないでしょう。一方でビギナーには優しい環境であり、フォイルを楽しむには、最高の環境だと思うのです。
西湖は、フォイル、ウイングスポーツの聖地となっても良いはずです。
私は専門ではないし、練習時間もあまり取れませんが、目の前の西湖で遊ぶもう一つの手段として、カヤックの他に、ウインドサーフィンを取り入れています。
久しぶりのウインドは、全てを忘れてしまってセッティングからして難しく。
時間をたんまりかけて準備することとなり。。
面倒臭さが半端なかったですが、慣れない刺激が脳みそに良かったみたいで、頭の中をリフレッシュ出来ました。
相変わらず、西湖の風は気まぐれだったなぁ。カヤックだけやっていてはわからないこの感覚。大事。
休みを取る時に意識しているのは、身体を動かすという点。身体性理論と自分で呼んでいるのですが、普段と違った刺激を身体に入れることで、脳みそを休めることが出来るそうです。
意識的に、普段と違うこと。身体を動かす事をしてみる。結果、リフレッシュする。
自分でやっていても感じることですが、ROBROYがお客様に提供していきたいサービスがまさにこれです。
世の中に出していきたい、少しでも世の中に貢献出来るサービス。
休日にアウトドアで身体を動かしてみる。そのきっかけを用意する。
うん、原点を思い出したわ。
改めて、休みを入れる勇気を持つことが大事。宿題は山積みだけど、時に無視して、もっと意識的に、戦略的に、休みを取り入れるようにしようか。この戦いは長期戦なのだ。
疲弊しないこと。フレッシュでいること。
そのために、休みが大事。そう思った。
てなわけで、映画見て、ウインドサーフィンします。さらにやります!
関係各位、すいません。
【ROBROY designing outdoors】は
西湖専門 パドルスポーツガイドサービスです。
皆様のご連絡を、心よりお待ち致しております。