Easy Go (確定申告を終えてみて)
2021.04.08

Easy Go (確定申告を終えてみて)

皆様こんにちは。
ROBROY designing outdoors
秋元悠佑です。

ROBROYは個人事業でやっていますので、この度R2年度確定申告を済ませました。税金とは国のサブスク。払うものは払って、使うとこは使って、お上に文句は言いたいように言うというスタンスでやっております。

ここに公開。観光事業者、コロナのリアル。

○ 売上は、前年比25%に届かず。
人が動かなければどうにもならない業界です。昨年は、例年の書き入れ時となる、5月、6月、7月の売上が0となりました。ちょうど「緊急事態宣言」の最中のことであります。秋に少しは盛り返して、結局トータルで、コロナ前に比べて四分の一の成績となりました。ROBROYは特に、グリーンシーズンで年間売上を稼ぎきってしまう農家型経営を理想としていましたので、1年分の休みを消化する冬の蓄えが尽きてきて、そろそろ収入をあてにしていたタイミングでの「緊急事態宣言」でありました。
という訳で、もはや商売の計算としては成り立たず、お手上げでございます。個人の努力でどうにかなるような問題ではない。

○ どんなものにお金を使ったか?
売上がない時期は稼働していませんから、出ていくものも例年に比べて抑えられました。スタッフを稼働していなかったりするので。ただ、会社機能を維持していくだけでもそれなりに経費がかかります。ROBROYは団体事業を取り扱っていますので、見かけ上、それなりに大きい年商と莫大な経費によって成り立っています。突然仕事が無くなったと言われても、かかる経費はいきなりは削れないとアピールしておきたい。そしてそんな最中に、実は新たに土地も購入しています。コロナ以前から進んでいた話で、場所は西湖内。念願の倉庫として活用するべく、空き家を手に入れております。土地だけは、タイミングもあるからね。

○ 次の手は?
商売的には成り立たないよ、という状態となりました。ROBROYだけじゃなく、観光事業者はどこもそうですね。持続化補助金等頂いておりますが、ウチの場合はそれで儲かった、というわけではありません。
端的に言って、政策金融公庫の融資によってなんとか持ちました。という結論になります。

では、これからどうする?

“転んだらそのままで胸を張れ”。今年ROBROYは、出来る形で手を打ちます。

まず初めて、税理士さんを頼むことにしました。煩わしい細かなことは、これからはプロにおまかせ。融資を受けていますので、このあと怒涛の返済が待っています。事務は任せて、社長は最も重要な「稼ぐこと」に集中します。

次に、事業の見直し。これまで団体事業に特化した経営となっていましたが、個人のお客様を案内する事業にも力を入れて行きます。そのための新規スタッフの登用、新事業【湖の上商店】の立ち上げ。などなどです。

そして、日々の記録を取ること。数字を追うこと。これまで商売ごととしての意識の低かったROBROYですが、もうそういうわけにいきません。データと数字を追います。ブログで学んだ、「日次」で追いかけていくのが良いのかもしれませんね。

というわけで、シン・ロブロイとなる2021シーズン。この生活を守るために、商売をきちんとやっていこうと決意致しました。

商売をやるにあたって、哲学はただひとつ。「良いものは売れる」。

良いものを出していこう。これが、お客様との約束。それだけ。

本心を言うと、ある意味ワクワクしています。実はこれで面白くなってきたとこ。きっとこうならないと、私の場合は商売について、本気で考えて取り組むことがなかったように思います。コロナは強制的なリセッション。ゴキブリ並の生命力を見せてみろってことなんだと思っています。

なら、”俺は何度でも立ち上がるぜ”。

だけど、決してシビアにはなりません。遊びがしごとで、しごとが遊びの会社だからね。
気楽に、楽しく。前向きに。

”神様、俺は今人生のどのあたり?”

敬愛するエレファントカシマシが、今日は胸に染みます。

”愛と喜びの夢を咲かせるぜ。”

そうだ。こっから、もういっちょ。
Easy Go !

2021シーズン  第8日目
【ROBROY designing outdoors】は 

西湖専門 パドルスポーツガイドサービスです。

皆様のご連絡を、心よりお待ち致しております。