ピンチはチャンスなのか?
皆様こんにちは
ROBROY designing outdoors
秋元悠佑です。
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ピンチはチャンスとよく言いますが、、
ピンチはピンチです。
誰も助けてくれないぞ。
どうすんだ、これ?笑
頼れる男。くにちゃんが電話でチャンスだと励ましてくれましたので、
この気持ちを後々のサクセスの為に書いておきます。
抱えてる、ピンチの種類も色々。
コロナ。商売の事。プライベートの事。
いずれも追い込まれて、人生史上初の気持ちを感じています。
それは一言で言い表すと、
うわあ、今俺試されてるなあ、
って感じ。
そうきたか。ならどう対処してやろうか、
みたいな感じ。
客観的に見ても、それなりに心配されるような状況だと思うのですが、
不思議と、やばい、やばい っていうふうにはならないんですねえ。
こういう気持ちになるのは、知らなかった。
むしろ、
こっから這い上がってやるぞ。
舐めやがって。
見てろよ、ばかやろう。
みたいな。
完全に、エンジンにガソリンが満タンになってしまっています。
なんか、追い込まれてからが、始めて生きてる実感があるというか。
人生が始まった感があるというか。
ひりひりしながら、生きてる。
怖い。
面白い。面白くなって来た。
皆さん、追い込まれると、そういうものなんですかね?
少なくとも私は、ようやくそのステージに来ました。
今は、
息切れしないのかな?と自分でも思うくらいに、
「試合前」の心境にあります。
減量して、身を削って、怖いけど逃げられない感じ。
格闘技をしていた時に、経験した事がありました。
10年ぶりくらいに、ここへ来て、こういう心境になるんだ。
そして、自分にとっての本当の試合は、格闘技じゃなかった。
ここだった。
ピンチはチャンス。
チャンスが見つかるとか、やってくるとかって事ではなくて、
この「火事場の馬鹿力」が出せるっていう意味でチャンスなんでしょうね。
火事場の馬鹿力を出します。
俺、どこまで行けるんだろう?
ROBROYを、秋元悠佑を、
舐めんなよ。
お客様の皆様、覚悟のほどをよろしくお願いします。